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■comasso 014

鎌倉市台YT邸2002

(北鎌倉の家 - Y)


(ガルバリウムの外壁とウッドデッキがポイントに)
 
 

・木造2階建て
・家族構成 / 夫婦2人
・敷地面積 / 80.03F
 建築面積 / 36.35F
 1階床面積 / 29.74F
 2階床面積 / 36.35F
 屋根裏床面積/ 6.61F
 延べ床面積 / 66.09F(ロフト含まず)
・外部仕上げ 
 屋根 / ガルバリウム鋼板瓦棒葺き
 外壁 / ガルスパン(アイジー工業)
 開口部/ アルミサッシ(三協アルミ)
 基礎 / べた基礎
・内部仕上げ
 天井 / OSB厚さ8@
 壁  / 内装用ラーチ合板厚さ9@
 床  / 無垢唐松フローリング厚さ15@+オスモ塗装
 開口部/ 特注木製建具
     設備/ キッチン、ユニットバス--サンウェーブ
         便器、洗面台--TOTO
      給湯器--ノーリツ24号
・設計時期 / 2002年02月〜2002年06月
 工事期間 / 2002年07月〜2002年11月
 
・コメント / 「二人で暮らすので、面積は最小限で良い。ローコストながらも豊かな空間を持つ住まいにしたい。」施主の方針が当初からはっきりしていた分だけ、方向を打ち出すのに時間はかからなかった。 敷地自体はかなり立て込んだ分譲地だが、北鎌倉という場所性はそれを補うにはあまりある素敵な生活のエリアであろう。 身の回りの日々の生活は身体感覚に近いこの住まいで営み、休みの日には10分も歩けば円覚寺、東慶寺、鎌倉山の自然に身を置くことができる。 ここに工事中何度も通う中、あらためて「場所性」というものの意味を考える機会になった。 1階は寝室と水回り、2階はたたみスペースをもつLDKのみの構成。真ん中に浮かぶロフトは空間が素通しなので、まさにブリッジがかかっている様である。 遊びとして1階の寝室と2階のLDKに塩ビパイプを貫き、中間ダクトファンをセット。 ミニエアーサーキットを試みてみた。 
 
 

(正面は間口4.5メートルほど)

 

 

(ウッドデッキ、軒天は施主が塗った)

 

 
 

(ダクト穴開け)
    12@の合板+18@の無垢床は結構開けるのが大変だった。


 

(エアサイクルダクト)
    2階の居間と1階の寝室を中間ダクトファンを使って空気の移動をする。


(キッチンから)
     キッチン上部の梯子棚からロフトを見る。


(畳スペースから)
    上部に鴨居が浮いている。


(ダイニング部分から)
     2連の飾り棚上部はオープン。


 
 

 


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